【Visual Studio Code】Unity用のエディタとして使うなら設定しておきたいこと
こんにちは୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭
みなさんはUnityでスクリプトを編集するとき、エディタは何を使っているでしょうか。
デフォルトではMonoDevelopが設定されていますね。
(Windowsの場合、最近のアップデートでVisual Studioをデフォルトに選べるようになったみたい...(´・ε・̥ˋ๑))
Windowsユーザーだと、「Visual Studio Tools for Unity」がベストのようですが、りんご大好きさんには使えません。。
しかし、同じくMSから無償で提供されている「Visual Studio Code」であれば、Macでも使えます!
これはWebアプリケーションなどに特化した軽量のコードエディタのようですが、Unity用に使ってみたところ、とっても便利でした。
ただ、そのまま使うとちょっと不便なところなどがあるので、その修正方法なんかをご紹介!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
*初めて使用する場合はこちらに基本設定の方法が載っています。
qiita.com
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この記事を書いた時のバージョン(Mac)
・Unity PersonalEdition 5.2.2p1
・Visual Studio Code 0.9.2
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・補完の強化
「OnCollisionEnter」など、よく使うメソッドですが補完が効かず、ちょっと不便なところがあります。
これは「スニペット」の追加により、修正できるようです。
・".meta"ファイルを非表示にする
左のリストから編集したいスクリプトを選択できるのですが、そこに"スクリプト名.meta"というファイルが表示されていて、結構邪魔です。
これも上で紹介したブログの方が書いていた方法で消すことができました。
・VS Codeでデバッグする
エディタ上でデバッグできるようです。一応設定はしたものの、全然使いこなせてません...(;´༎ຶД༎ຶ`)
・大好きなあの子と一緒にプログラミング!
いつでも大好きなあの子と一緒にいたいというそこの紳士淑女の皆さん!朗報です!!!
今すぐVisual Studio Codeを改造しましょう!!!!!!!
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などなど。他にも便利な機能が見つかったら更新するかも( ∩ˇωˇ∩)